見附島

見附島・・・別名軍艦島とも呼ばれています。


珠洲市の南部、鵜飼海岸(着崎海岸)の南東200 - 300メートルに位置する[1]。当地方に広く分布している新第三紀珪藻泥岩からなる白亜の島で、周囲400メートル、面積1,147平方メートル、標高は28メートルである[4]。

見附島という島名は、空海(弘法大師)が佐渡島から当地方に渡った際、最初に見付けた島であることに由来する[1]。また、島の形が軍艦に似ていることから、軍艦島とも呼ばれる


観光客のおじさんがかわいい猫ちゃんを連れてこられました。

とってもおとなしい猫ちゃんでした。

四季折々

日常の中で見つけた写真や徒然な出来事をつづっています。

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